義歯を入れておられる方で、
義歯を支えるために歯に引っ掛ける金属のクラスプが見えるのが気になる方がおられます。
そんな方のために、ノンクラスプ義歯があります。
その不満を解消したい方のために、ノンクラスプデンチャートいうクラスプを使用しない義歯を取り扱っています。
ノンクラスプデンチャーの特徴
自然な美しさの入れ歯従来の部分入れ歯にみられる金属のバネがありません。 |
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快適なつけ心地の入れ歯入れ歯自体が薄くて軽い仕上がりなので、口の中がスッキリ感じられます。 |
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歯にも優しい入れ歯残っている歯に金属のバネで固定する従来の部分入れ歯と違い、金属バネのない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は残っている歯に負担をかけずにしっかりと入れ歯を固定できます。 史歯科医院では、バルプラストとエステショットの2種類の材料を用いて このノンクラスプ義歯をお勧めしております。 審美的なノンクラスプ義歯をご希望の方は、史歯科医院診療スタッフにご相談ください。 |
そんな希望のある方のために、史歯科医院では家庭でおこなうホームホワイトニングと歯科医院でおこなうオフィースホワイトニングをおこなっています。
当医院では、ホワイトニングをおこなう薬剤は殆どすべてアメリカより直輸入しています。
ホワイトニング材の進歩は著しく、ほんの数年で過去の材料になってしまいます。
ホワイトニングの先進国はアメリカであり最新の薬剤を使用するためにはどうしても輸入が必要だからです。
オフィースホワイトニングの薬剤が、昨日届きました。
現在、史歯科医院では歯を白くしたい方のために、「ホワイトニングキャンペーン」をおこなっております。
詳しくお知りになりたい方は、メールにてお問い合わせください。
お問い合わせメールアドレス: [email protected]
今日は、午後7時より日野市生活保健センターにおいて「日野市歯科医会歯科医療連携セミナー」に出席し「高齢者の口腔機能向上」について受講してきました。
高齢になると口腔機能が衰えるため唾液による自浄作用や免疫機能の低下、口腔内を清潔に保つことが難しいなどの理由から、口腔内の細菌による誤嚥性肺炎や咀嚼力の低下から口腔乾燥を起こしやすくなります。
今後、高齢者社会を迎えるにあたり口腔の清掃管理は非常に重要になっていきます。
私たち歯科医師はもちろん歯科衛生士は口腔の専門家として、高齢者のお口の健康により注意を払うとともに、「体の健康はまずお口から」を合言葉に、介護や在宅診療の現場に積極的に働きかけていくことが私たちの使命だと思っています。
今日は、医院の歯科衛生士と診療の後PMTCについて話し合いました。
皆さんはPMTCをご存知でしょうか?
PMTCは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、「専門家による機械を使った歯の清掃」という意味です。
当医院では、歯科衛生士がポリッシングブラシ、ラバーカップなどと呼ばれる機械を使って歯についている歯垢や汚れを清掃・除去しています。
日ごろの歯磨きでは除去できない汚れをとり、爽快感を味わうことができるとともに、虫歯や歯周病の予防にもつながり、PMTCは今注目されています。
PMTCをご希望の方は、歯科衛生士が丁寧に説明いたしますのでお気軽にお声掛けください。
史歯科医院のブログが出来ました。このブログでは史歯科医院でおこなっている治療の紹介のほか、各種情報を今後お知らせしていきます。
史歯科医院は、東京の日野市の南平で開院している歯科医院です。
開院してから約20年が過ぎ、地元のホームドクターとして診療しています。
歯やお口の事でお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
当医院について詳しくお知りになりたい方は、当医院ホームページにアクセスください。
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